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第3回成果発表会3月14日開催 |
第3回「NPOアクセシビリティ支援プログラム」の成果発表会が3月14日、SYDホール(東京都新宿区)で、14受賞団体の代表者、担当者を迎えて開催されました。 イー・エルダー鈴木理事長は開会挨拶で、当プログラムの目的は達成できた。3年間の成果を生かして受賞団体同士の技術・ノウハウの研鑽の場「研究会」と、実際のWebアクセシビリティ普及と在宅障害者就労支援を目的とした「コンソーシアム」を立ち上げたいと述べました。
当プログラムの支援企業NTTPCコミュニケーションズの石田社長は皆様の努力でWebアクセシビリティは定着してきた。新しいネットワーク「NGN」時代に入る。ポケットにスーパーコンピューターを入れているようなもので、国際化に言葉のハンディキャップがなくなる。これからは受賞の皆様には、ネットワーク環境を提供していきたいと、挨拶されました。
飯塚コンテスト選考委員長(日本IBM)から今年度の団体はガイドラインを超えたと高い評価をされ、個々の団体の講評と、非常に高い成果を上げた4団体を発表し賞金の授与が行われました。
受賞団体: (URLはそれぞれ新しいウィンドウで開きます) 最優秀賞賞金 20万円:NPO法人 パワーウェーブ日出(大分県) 最優秀賞賞金 10万円:NPO法人 DPI日本会議(東京都) 最優秀賞賞金 10万円:社会福祉法人 ともに福祉会(北海道) 最優秀賞賞金 10万円:NPO法人 躍進(長野県)
受賞団体を代表して、NPO法人 パワーウェ−ブ日出の小野理事長が謝辞を述べました。
続いて、インフォ・クリエイツ 加藤社長による「やさしいブラウザ賞」(ソフトウェア無償提供)の発表と講評、ならびに賞状の授与が行われました。
受賞団体:(URLはそれぞれ新しいウィンドウで開きます) NPO法人 しゃらく(兵庫県) NPO法人 移動サービスネットワークみやぎ(宮城県) 社会福祉法人 ともに福祉会(北海道) NPO法人 躍進(長野県) NPO法人 日本グッド・トイ委員会(東京都) ぱそこんくらぶ レッツ・アイシーテイ(徳島県) NPO法人 日本障害者センター(東京都)
一般の参加者を迎えて、第二部に移り、NPO法人 ナレッジふくいの高嶋理事長が「地域への普及活動」と題して、地元福井での自治体等への取組みを発表しました。
総務省の情報通信政策局 情報通信利用促進課 横田課長補佐は基調講演「ウェブアクセシビリティにおける総務省の取組」と題して、わが国のウェブアクセシビリティの現状、方向性、施策を述べ、「いつでも、どこでも、何でも、誰でも」つながるネットワーク社会の実現に、日本の社会全体が関わって欲しいと結びました。
花王の嶋田社会貢献部長(日本経団連社会貢献担当者懇談会座長)が「CSR時代の社会貢献活動」と題して、企業の社会貢献活動の現状、社会貢献活動の変遷・意義・変化、今後の方向性、企業の立場から企業とNPOの協働について触れ、「新しいビジネスチャンス構築には、NPOは情報、アイデア、ノウハウの提供が必要」と厳しく特別講演を結びました。 最後に、情報交流会がもたれ、なごやかなうちにも熱のこもった交流があちこちで交わされ有意義なひと時を過ごし、終了しました。
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